タケノコの一種、ハチクが長野県生坂村で旬を迎え、人気を集めています。
タケノコ採りに同行しました。
生坂村の道の駅「いくさかの郷(さと)」。
開店前から並べられているのは旬を迎えたハチク。
アクが少なく柔らかいのが特徴です。
今年は雨が少なく、成長の遅れがあったものの、20センチから40センチほどになりました。
生坂ハチクの会の平林敏生(ひらばやしとしお)さん。
ハチクを収穫しておよそ20年のベテランです。
ハチクは、成長のスピードが速く、1日で数センチ伸び、よく晴れた日には、1日2回収穫する日もあります。
収穫で必要になるのが力と速さ。
根元まで土を掘ると、鎌で素早く刈り取ります。
記者が実際に挑戦してみると…
「いきます!せーの!」
力が足りず、切り口がガタガタになってしまいました。
午前9時、道の駅が開店しました。
旬のハチクを求める大勢の人で賑わい、気に入った大きさのものを買い求めていました。
買い物客:
「毎年(買いに来る)。サバ缶で食べたり、煮て瓶詰にして取っといて冬食べたり」
生坂ハチクの会 平林敏生会長:
「何やってもおいしい。ぜひ食べに来てもらえればと思います」
生坂村の道の駅には6月中旬まで、ハチクが並ぶということです。
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