スペインなどヨーロッパの3か国がパレスチナを正式に国家として承認しました。
パレスチナを正式に国家として承認したのはスペイン、ノルウェー、アイルランドの3か国です。
スペインのサンチェス首相は演説で「イスラエルとパレスチナの和平促進が唯一の狙いで、パレスチナの国家承認は和平を達成する上で必要不可欠だ」と訴えました。
また、アイルランドのハリス首相は声明で「2国家解決こそがイスラエルとパレスチナが平和と安全の中で共存する唯一の道だ」としています。
一方、イスラエルのカッツ外相はSNSでサンチェス首相に対し「パレスチナを国家承認すれば、ユダヤ人に対するジェノサイド=集団殺害の扇動と戦争犯罪に加担することになる」と非難しました。
パレスチナの国家承認について、スロベニアやマルタも前向きな姿勢を示していて、他のヨーロッパ各国の判断の行方が注目されます。
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