「北朝鮮の技術力全体を甘く見てはいけない」

北朝鮮がいう「新しいエンジン」について、韓国メディアはジェット燃料の主成分ケロシンを液体酸素とともに燃焼させる新型だと指摘。ロシアからの技術支援により作られたものだとの見方を示しています。

軍事ジャーナリスト 黒井文太郎 氏
「一番我々が注目しなければいけないのは、北朝鮮はやはり弾道ミサイル・ICBMに関してはもう出来上がっている、という自信があるんだと思います。そちらの方とはまた別に宇宙開発など、どんどん発表してますから、非常に北朝鮮の技術力全体を甘く見てはいけないというふうに思います」

北朝鮮は事前に、「近く衛星ロケットを打ち上げる」と海上保安庁に通報していました。

防衛省によると発射時刻は、27日午後10時43分。その3分後、政府は沖縄県を対象にJアラートを発表しましたが、17分後、“日本には飛来しない“として解除しました。

沖縄県民
「びっくりするし、今回、北朝鮮のやつだったので。正直ロケットが飛ばされてもどうもできない」
観光客
「こんなご時世なので、鳴ったらそういう対応しなきゃいけないな、と思いました」
Jアラートをめぐっては2023年、情報の訂正など混乱が相次ぎましたが…

林芳正 官房長官
「今回の送信・解除のタイミングは、いずれも迅速かつ適切であったというふうに認識をしております」














