「オリビアを聴きながら」を作詞・作曲したシンガーソングライターの尾崎亜美さんは、「オリビア・ニュートン=ジョンさんの「Making a Good Thing Better」というアルバムタイトルに触発されて作りました。」と綴りました。また、その「オリビアを聴きながら」でデビューした歌手の杏里さんは、「あなたがいたから、この作品『オリビアを聴きながら』が生まれ、今の私があります。」と悼みました。
【尾崎亜美さん公式ツイッターより引用】

「オリビアを聴きながら」という曲はオリビア・ニュートンジョンさんの「Making a Good Thing Better」というアルバムタイトルに触発されて作りました。改めて感謝の思いを捧げたいと思います。どうか安らかに。
【杏里さん公式インスタグラムより引用】

オリビア・ニュートン・ジョンさんの訃報に接し、私にとっての大切な宝物、光を失ってしまいました。
あなたがいたから、この作品「オリビアを聴きながら」が生まれ、今の私があります。
数年前に直接お会いすることができて、その時のあなたの笑顔や言葉が今も心に残っています。
天国でも愛らしい笑顔、素晴らしい声で永遠に歌い続けていくことでしょう。
ご冥福をお祈りしております。
杏里
【担当:芸能情報ステーション】