日本学生野球協会は24日、元部員や指導者らによる不祥事が相次いだ盛岡誠桜高校について、調査の実施と報告を拒否したとして謹慎処分とした附田政登校長に加えて、野球部の石橋智監督ら指導者3人も謹慎処分としました。
これは24日に東京で開かれた日本学生野球協会の審査室会議で決定したものです。協会によりますと盛岡誠桜高校野球部は、元部員による飲酒や喫煙、指導者による部員への暴言など日本学生野球憲章違反の疑いのある事案について、協会の調査と報告の求めを拒否してます。これを受けて協会は附田校長を野球部に関わることを制限する謹慎処分としていました。処分は24日まででしたが、協会は調査と報告がないことから謹慎処分を9月6日まで延長し、野球部の石橋監督と部長、副部長の指導者合わせて3人も謹慎処分とすることを決めました。このため7月10日に開幕する夏の岩手大会で誠桜高校は、石橋監督不在で臨むことになります。
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