高校生たちの熱戦が続く宮崎県高校総体。
24日はテニス男子団体の決勝戦が行われ、去年の王者、佐土原が圧倒的な強さを見せました。
(高橋美苑リポーター)
「全員で心を一つに目指すは頂点。テニス男子団体の決勝が今から始まります」
生目の杜運動公園で行われたテニス男子団体の決勝。去年優勝し、インターハイでも3位に輝いた佐土原と日向学院が対戦しました。
団体戦は、ダブルス1試合とシングルス2試合のあわせて3試合のうち、2試合を先取した方が勝利となります。
第1シングルスには、今年3月の全国高校選抜のシングルスチャンピオンで佐土原の主将も務める浅田が登場。
日向学院の柏木に対し、力強いショットやサーブで得点を重ねていきます。
一方、柏木も必死にくらいつき、全国トップレベルの実力を誇る浅田から1ゲーム奪います。
しかし、その後は浅田が王者の貫禄を見せ、安定した試合運びで勝利しました。
隣のコートの第2シングルスは、去年、インターハイのシングルスで準優勝した佐土原の宮里と日向学院の2年生長友が対戦。
宮里は第2ゲーム、サービスエースを連発!
これで勢い乗った宮里。高い打点からのストロークなどでさらにポイントを奪います。
日向学院の長友もなんとか1ゲームを奪うものの、佐土原の宮里が8対1で勝利。
圧倒的な強さでシングルス2つを制した佐土原が優勝し、6大会連続21回目のインターハイ出場を決めました。
(佐土原高校 宮里琉星選手)
「ほっとしています、優勝できて。去年は(インターハイ)3位という結果で終わってしまってすごく悔いが残っているので、今年のインターハイでは団体・個人ともに優勝できるようにチーム全体で高めあって頑張っていきたい」
(佐土原高校 浅田紘輔主将)
「僕たちは全国高校総体の団体優勝を目指して日々活動しているので、そのために県大会を優勝という形で勝ち抜けて、全国への切符を手に入れられたということに対して安心。団体で日本一をとれるように頑張りたい」
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