中国軍はけさから、台湾を取り囲む形で軍事演習を開始しました。20日に発足したばかりの頼清徳政権へ圧力をかける狙いがあるものとみられます。
こちらは中国軍が公開した映像です。駆逐艦などが台湾島を包囲する形で展開・接近しているほか、実弾を積んだ数十機の戦闘機が攻撃訓練を行っているとしています。
けさ、突如始まった中国軍の演習。台湾を取り囲む形で、あすまで行うとしています。
記者
「中国南部・福建省の厦門市に来ています。この先10キロほどの場所には、台湾が実効支配する金門島があります。この金門島も、今回の軍事演習のエリアに入っています」
軍事演習について、厦門の市民は…。
厦門市民
「(軍事演習は)知りませんでした。統一してほしいですね。元々は中国から切り離された土地ですので」
一方、台湾では…。
台湾市民
「台湾に対する脅迫でしょう」
「中国は挑発的なことをしないでほしい。私たちは気分が悪いです」
今回、頼総統の就任4日目というタイミングで軍事演習を行ったことで、中国が頼清徳政権に対し、今後、強い姿勢で臨むというメッセージを発した形です。
注目の記事
「死刑を早めて」妻や息子ら3人を殺害した死刑囚、“償えない罪”に苦悶 遺族が差し入れに込めた“切実な願い”

【京都・南丹市小6男児行方不明】山中での「黄色のかばん」発見が示す『3つの可能性』 手がかり乏しいなか“今後の捜索”のポイントは?元京都府警・捜査一課長が現地を歩き解説

富野由悠季・八坂哲雄に聞く 『ガンダム』と現実の宇宙から考える これからの「ニュータイプ論」と「リアルな世界の問題」特別インタビュー

「やだ、褒めてばっかりじゃん!私大好きじゃん」結婚30年、手もつながない夫へ贈った漢字1字のラブレターと、シャイな夫からの返事

「フワフワ感が伝わってきた」 “ぬい活”ブームはクリーニング店にも 海外を含め年間1万体超をきれいに 山梨

「眠れない、食欲がない」新生活に潜む"五月病"に注意 不調を防ぐために医師が勧める「4月のうちからやっておくべきこと」









