芹沢記者:
はい、政治資金収支報告書の公開期間は3年間です。今回、公開期間が過ぎた報告書の扱いについても問いました。その結果、43の都道府県が廃棄すると回答しました。

小嶋キャスター:
そうしますと期間が過ぎてしまうと過去の分は見られなくなってしまうのですか?

芹沢記者:
いえ、実は都道府県の公報にも収支報告書の要旨などが掲載されている場合がありますので、その場合はさかのぼって調べる事はできます。
ただ、ネットでの公開を機にこの公報への掲載をやめた自治体もあります。
今回のアンケートでは現在、公報に掲載していないという回答は37ありました。

山梨もそうなので例にしますと、2017年分からネットでの公開を機に公報への掲載をやめています。


ただそうしますと現在公開されている2020年分より前、2017年から3年間は県の公報からも見つける事が出来ないわけです。

そして今後、時が経ち、公開期間が終えたものが増えていくにつれて、県のホームページや公報では見られないものが増えていく事になります。
こうした問題についても専門家に聞きました。