また政治資金収支報告書は報告書がPDFつまり「画像」として公開されています。ですので、そこに書かれている単語が検索にひっかからない場合もあり、お金のやり取りの相手先を1つ1つ見ていかなければなりません。
こうしたわかりづらさを専門家も課題として指摘しています。

大正大学 江藤俊昭教授

地方行政学が専門 大正大学 江藤俊昭教授:
「容易にアクセスしやすいシステムを作るというのが本来必要なのですが、どうしても政治家の立場からすると個々バラバラにして、まとめあげないような法律を作ってしまうところは、今のシステムからいうと個々の議員については体系的に総合的にチェックできないんですね。これを紐づけるというか、全体的に時系列的にチェックできるというシステム、政治家の問題を簡単に容易にチェックできるシステムを政治家自ら考えていかなければいけないのではないか」

小嶋キャスター:
そして(2)の公開期間が設けられているこの点は?