設立10周年を迎えた岩手県内で医療機器などの開発や研究を行う企業などが連携して立ち上げた組織が22日、盛岡市で会議を開き会員企業などによる活動報告が行われました。
設立10周年を迎えたのは、「東北ライフサイエンス・インストルメンツ・クラスター」=TOLIC(トーリック)です。TOLICには県や教育機関、金融機関なども参加していて、医療機器に関する研究拠点を盛岡市に作ることを目指しています。
22日の活動報告では、TOLICの会員企業向けに今月設立された2つの新会社が、投資や経営の支援を行っていくことなどが発表されました。
またTOLICは人材育成にも力を入れていて、22日の会議には連携する高校の生徒も参加し、医療機器分野の今後に関する話に耳を傾けていました。
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