中国の王毅外相は21日、「独立勢力」とみなしている台湾の頼清徳総統について「民族と祖先を裏切る行為は人々から軽蔑される」と名指しで非難しました。
中国外務省によりますと、王毅外相はロシアとともに主導する「上海協力機構」の外相会議で「台湾独立を求める分離主義活動は台湾海峡の平和にとって最も破壊的な要因だ」と主張、頼清徳総統について「民族と祖先を裏切る行為は人々から軽蔑される」と名指しで非難しました。
さらに「中国が最終的に完全な統一を成し遂げ、台湾が祖国のもとに戻るのを止めることはできない」「すべての台湾独立分離主義者は歴史の中で恥ずべき柱に釘で打ち付けられるだろう」と強い表現でけん制しました。
中国の外相が台湾の総統を名指しで非難するのは異例で、新たな政権に対し圧力を強める姿勢を鮮明にしています。
注目の記事
【京都小6男児行方不明】カギは“通学用かばん”の情報か「仮に刑事事件だとすれば…犯人のみぞ知る情報がここに」「本人の自発的移動も排除できず」長引く捜索…元兵庫県警・刑事部長が語る『3つのポイント』

自転車で家族や友だちと「並走」したら交通違反? 反則金はどのくらい?ついうっかり…やってしまいがちな落とし穴とは? 自転車「青切符」導入で変わる新ルール

27歳の棟梁が取り仕切る 伝統工法にこだわった木造住宅 建築現場に密着 「手刻み(てきざみ)」など伝統技術の継承も

補欠から打率5割超へ!高校野球「DH制」で眠れる強打者が覚醒! 大会通算打率などデータを比較すると見えてきた効果と課題 熊本大会を独自調査

ギネス世界記録更新へ!最高齢 91歳の現役スキーヤー佐伯克美さんの挑戦 “大会中止” 乗り越え、子どもたちと駆け抜けた「KATSUMIカップ」

自転車で逆方向から進入可能な“一方通行”どっち側を走れば違反にならない?「青切符」のギモンに注目









