支援者が報告集会
初公判終了後に開かれた報告集会でグエン・テイ・グエット被告の弁護人・池上遊弁護士は、「検察側がごみと一緒に捨てようとしたと表現したことに大変な憤りを感じる。死体遺棄として有罪にし処罰することが本当にいいことなのか、社会全体として考えなければいけないのではないか」と述べました。
初公判終了後に開かれた報告集会でグエン・テイ・グエット被告の弁護人・池上遊弁護士は、「検察側がごみと一緒に捨てようとしたと表現したことに大変な憤りを感じる。死体遺棄として有罪にし処罰することが本当にいいことなのか、社会全体として考えなければいけないのではないか」と述べました。