明治安田J3リーグ・ツエーゲン金沢の選手らが13日、能登半島地震の被災地を訪問しました。震災について話を聞いたり、子どもたちとドッジボールを楽しんだりして交流しました。
ツエーゲン金沢は、震災後初めて4つのグループに分かれて珠洲市、輪島市、能登町、穴水町の奥能登2市2町を訪問しました。
伊藤彰監督と豊田陽平選手らが訪れた珠洲市の正院小学校は、児童の半数が金沢市などに転校し、今は全校児童の数が13人です。
選手らは2班に分かれ、児童から地震当日の様子や避難生活の苦労などを聞きました。この後、ボールを使った対抗リレーやドッジボールで楽しいひと時を過ごしました。
女子児童「たくさんの選手が来て交流できて楽しかった」
男子児童「いつもは人数が少なくてすぐ(ドッジボールが)終わってしまうけど、きょうは長い時間できてよかった」
ツエーゲン金沢・豊田陽平選手(小松市出身)「何不自由なくやっている地域の子からしたら活動は制限されていると思うので、(サッカー教室など)体を動かしたりスポーツを通して沢山やってあげられたら」
ツエーゲン金沢は、今回の被災地訪問で聞いた震災当日の様子や生活状況、課題から、今後選手やクラブ全体としてどのような復興活動ができるか考えていくということです。
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