県警によりますと県内では今年、4月までに46の施設で銅線ケーブルの盗難が確認され、被害額は約1億4500万円にのぼっています。

こうした被害は北関東などで拡大していて、警察庁は被害抑止に向けた対策チームを設置しています。
警察は、見慣れない数名のグループや県外ナンバーの車両が太陽光発電施設を観察していたら、下見をしてる可能性があるので、110番通報するよう呼び掛けています。

また、防犯性能の低い施設は複数回狙われることがあるため、施設の事業者には、▽防犯カメラや、センサーなど機械警備の導入
▽堅牢なフェンスの設置や、出入口の確実な施錠
▽「防犯カメラ作動中」などの看板の設置
▽周辺住民に不審な車両を見かけた時などに通報してもらうよう協力を依頼する
ことを呼び掛けています














