静岡県が浜松市の沿岸部に建設を計画している新しい野球場について、浜松商工会議所が全天候型のドームタイプの球場を求めて川勝知事に要望しました。

川勝知事を訪ねたのは浜松商工会議所の斉藤薫会頭や自動車メーカー・スズキの鈴木修相談役など4人です。

静岡県が浜松市の遠州灘海浜公園に建設を計画している新しい野球場について、収容人数をプロ野球が開催できる2万2000人以上で、幅広いイベントが実施可能な全天候型のドームタイプにしてほしいと要望書を手渡しました。

<川勝平太静岡県知事>
「明解ですね」

<スズキ 鈴木修相談役>
「明解。答弁も明解で」

新野球場をめぐっては、隣接する砂浜が絶滅危惧種のアカウミガメの産卵地で照明の光が生態系に影響する心配がありますが浜松商工会議所はドーム型にすることで、懸念はなくなるとしています。