「病気によっては短命。今しかできないことをさせたい…」保護者の思い

 大阪府松原市の「ekubo」は、招待を受けた施設の1つ。医療的ケアが必要な子どもなどを預かっています。イベントを前に話を聞きました。

kaiyukan(5).jpg

 (ekubo 所長・石田瞳さん)「お座りができる程度のお子さんや、知能的なところでなかなか発達が見込みにくいお子さん、医療度が高いお子さんが通われています」

kaiyukan(6).jpg

 「医療的ケア児」とは、日常生活を送るにあたって人工呼吸器による呼吸管理や痰吸引などの医療的ケアを受けることが必要な子どもを指します。

kaiyukan(7).jpg

 (施設を利用する母親)「人が多いところに出かけるということは感染リスクが上がるということなので、貸し切ってもらえるとかすると、わりと安全にお出かけができる。こういうイベントとかでは一番うれしい」

kaiyukan(8).jpg

 医療的ケア児の外出には高いハードルがありますが、家族にはお出かけをしたいという強い思いがあります。

 (施設を利用する母親)「病気によっても違うと思うんですけど、(自分の子どもは)わりと短命だと思うんですよ。だから今しかできないことをさせたいかなと思います」