衣替えシーズンの今、気をつけてほしいのが「カツオブシムシ」。体長2.5ミリほどで、5~6月に活動して30~70個ほどを産卵します。その卵は目視できないサイズです。厄介なのは体長4~5ミリの幼虫で、それがかつお節や煮干しを食べるほか、毛布や衣類も食べるというのです。予防はどうすればよいのでしょうか。

◆幼虫が冬物衣類を食いちらかす

まずは洗濯物をとりこむ際に目でチェック。また、帰宅時には洋服をブラッシングして、目視で見える成虫がいれば落としてください。衣替えでしまう衣類は、洗った後、収納前に衣類用の防虫剤を用います。服の中でも、カツオブシムシが大好物なのが、『白色など明るい色』の服だということで、特に注意が必要です。