岩手県奥州市で9日、子どもたちに農業に関心を持ってもらおうと、農家の指導の下で児童の田植えの体験会が行われました。
今年で10回目となる田植えの体験会は、奥州市の前沢小学校が5年生の総合学習の一環として毎年行っているものです。児童に地域の基幹産業でもある農業に関心を持ってもらおうと行われている体験会には、指導役として地元の農家らが駆け付けました。参加した児童97人は約10アールの田んぼで、泥だらけになりながらもち米の「こがねもち」の苗を手で植えました。
(児童は)
「すごくねちょねちょで面白かったけど難しかったです」
「疲れました」
「今の時代は機械を使っているけど手で植えるのもいいなと思いました」
「昔って大変だなと思いました。美味しいお米を作る気持ちで(植えました)」
この田んぼでは9月中旬に児童による稲刈り体験も行われ、来年の1月には収穫したコメで餅つきも行われる予定です。
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