2026年に愛知県で開かれるアジア大会で、選手村としてクルーズ船を活用する案が検討されていることが分かりました。

選手村は作らないという、これまでの方針から一転しての試み、県民や選手の受け止めは?

開幕まで864日、2年4か月後に迫った愛知・名古屋アジア・アジアパラ競技大会に向けて着々と準備が進む中、選手や関係者が滞在する選手村について大村知事から驚きの発言が。

(愛知県 大村秀章 知事)
「相当規模の選手が宿泊可能なクルーズ船をホテルとして提供する」

レジャー客を乗せるための大型クルーズ船を港に停泊させ、選手村として活用しようというのです。

(報告:荒川栞記者)
「クルーズ船の停泊場所は名古屋港の中央に位置する金城ふ頭が有力視されています。現在は人もおらず殺風景な場所ですが、ここに各国の選手たちが集うことになるのでしょうか?」

選手「村」という名の通り、アジア大会のような大きな国際大会では宿泊場所のほかレストランやトレーニングルームなど、アスリートたちが一定期間生活できる拠点を整備するのが通例で、クルーズ船を選手村として使うのは初の試みです。

その狙いとは?