5年ごとに行われる国の住宅・土地統計調査によりますと、去年10月1日時点で県内の「空き家」の数は14万戸と、前回より9500戸増え、過去最高となりました。県内全ての住宅に占める空き家の割合、空き家率は12.4%です。

こうした中、全国古民家再生協会は、この10年ほどの間に県内でおよそ50棟の空き家の再利用を手がけました。
全国古民家再生協会宮城県連合会 藤木武人会長:
「少し手を加えれば使えるというものはどんどん使う、財産ですから。建てたときはそれなりにお金がかかってますよね。それをお金をかけて壊すことは無い」

今後も増え続けることが予想される空き家。利活用や処分などの対策をより一層進めることが求められています。市町村などは「空き家バンク」を開設するなど対策をとっていますが、空き家の数は少子高齢化と人口減少などから全国的に年々増加しています。
古民家再生協会は古民家(空き家)についての相談を受け付けています。電話番号は022-341-4351です。














