東京都の小池知事が都庁で行われているプロジェクションマッピングを視察し、「何もないところが今や観光スポットになっている」とその意義を強調しました。
4日、小池知事が視察したのは、東京都庁の第一本庁舎に映し出されたプロジェクションマッピングです。東京都によるこの取り組みは、東京に新たな夜の観光スポットをつくろうと、2月下旬から毎日行われています。先月27日からは土日と祝日限定で、世界的に人気のあるゴジラのコンテンツの上映が始まり、小池知事も現地で鑑賞しました。
東京都 小池百合子都知事
「2か月あまりの間で約14万人の方々が、この現場でお楽しみをいただいているところであります。ここは普段何もないところです。それが今や観光スポットになっている」
小池知事はこう述べた上で、「工夫を積み重ねて、多くの国内外の方々を引きつける東京にしていきたい」と意欲を示しました。
都は、このプロジェクションマッピングに昨年度は7億円を計上していて、経済波及効果は18億円と試算しています。
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