愛媛県松山市の北条鹿島まつりは2日目の4日、沖合の夫婦岩で、海の安全などを願う大しめ縄の張り替えが行われました。
松山市北条地区の鹿島沖に浮かぶ夫婦岩「玉理島・寒戸島」で行われた張り替え作業では、地元の消防団員らおよそ40人が、夫婦岩の間に長さ40メートルあまり重さおよそ1トンの大しめ縄をかけました。
このしめ縄は、源平合戦で活躍した河野通信が勝利を願ったことが始まりとされ、1957年に復活、中には市内の観光地などで募った「願い文」も編み込まれています。
作業が終わると神事が行われ、関係者が島の社に榊を奉納していました。
(北条鹿島まつり実行委員会 森田隆志 実行委員長)
「張り替えは年に1回だが、しめ縄というのは神聖なものなので嬉しいし、毎年、海の事故が無いよう作ってもらえるので大変感謝している」
新調された大しめ縄は、これから1年間海の安全などを見守ります。
注目の記事
「女子トイレ使わないの?」善意の誤解が当事者を傷つける オープンリーゲイ“女装子”満島てる子さんと考える「無自覚な偏見」とトイレ問題《連載①》

【冒頭全文】「人間のクズ」発言など“パワハラ認定”の山中竹春・横浜市長が謝罪会見で辞職表明「私自身の至らなさで多くの方々にご迷惑」

10分前の記憶が消えていく…高校2年生の夏休みに脳出血 後遺症と向き合い左手一本で「今」を刻む22歳 愛媛

ユニクロの「エアリズム」 いつ買ったかわかる“隠れた数字” より涼しく着る方法は?透けにくい色は?買い替え時は?担当者に聞いた

【シリーズ人口減少・宮城①】3本柱で人口減少に抗う!東北唯一の"自立持続可能性自治体"大衡村の取り組みとは

ペットもかかる“熱中症” 散歩や室内での過ごし方など これまでの当たり前は通用しない? 飼い主が知るべき「新常識」









