“逆走車”が目撃されたのは、高知自動車道・上り線、高知ICから2kmほどの、片側2車線の場所で、長さ620mのトンネル内の中間地点付近とみられます。
高知県警によりますと、この“逆走車”について通報は受けたものの、「今のところ、逆走した車の特定には至っていない」ということです。
高知県警は、「高速道路で『対向車はありえない』という固定観念をなくし、前をよく見て運転するとともに、逆走車を見かけたら、非常電話などで警察や道路管理者に連絡してほしい」と、ホームページなどで呼びかけています。
“逆走車”が目撃されたのは、高知自動車道・上り線、高知ICから2kmほどの、片側2車線の場所で、長さ620mのトンネル内の中間地点付近とみられます。
高知県警によりますと、この“逆走車”について通報は受けたものの、「今のところ、逆走した車の特定には至っていない」ということです。
高知県警は、「高速道路で『対向車はありえない』という固定観念をなくし、前をよく見て運転するとともに、逆走車を見かけたら、非常電話などで警察や道路管理者に連絡してほしい」と、ホームページなどで呼びかけています。





