車いす陸上の競技力向上を図る強化キャンプが、岡山市東区のIPU・環太平洋大学で行われています。主に若手選手の競技力向上を目的にした強化キャンプです。

後楽館高校2年生の豊田響心選手をはじめ、全国から6人の選手が参加。東京パラリンピックに出場した生馬知季選手も、アドバイザーとして加わっています。

選手らは歓迎式のあと、特殊な器具を使って持久力を測定。それぞれの特性を活かした戦い方を、日本パラ陸上競技連盟の強化委員と共に分析していました。

(後楽館高校2年生 豊田響心選手・16)
「将来ゆくゆくはパラリンピックに出て、金メダルを獲得できるように。それに向かって繋げられたらな、とは思っています」

(アドバイザーとして参加 生馬知季選手・30)
「現状の自分の力だったり、競技特性を把握するきっかけになると思うので、これからのトレーニングにぜひ活かしてもらえたら嬉しいです」

IPU・環太平洋大学での強化キャンプはあす(8月5日)までです。