大型連休の後半がスタートし、県内でも帰省ラッシュがピークを迎えました。
3日の熊本駅には、荷物を抱えた帰省客や家族などを迎えに来た人たちの姿が目立ちました。
「嬉しいです」(孫を迎えに)
「嬉しいです 久しぶりだから 重たくなりました」(孫を迎えに)
祖父母のもとに駆け寄る子どもたち、その第一声は。
「おもちゃ買いたい!」(佐賀から帰省した孫)
「おもちゃ買いたい?よしよし」(孫を迎えに)
お姉ちゃんの楽しみも一緒におもちゃを買いに行くことのようです。
Q.何買ってもらう?
「スクイーズ モチモチしたやつ」(佐賀から帰省)
「はいはい買ってあげます 何でも買ってあげます」(迎えに来た祖父)
JR九州によりますと、3日の新幹線の下りは、自由席の乗車率が100%を超える便もあるなど混雑しました。
Uターンラッシュは、5日にピークを迎える見込みです。
「行ってきまーす」(観光客)
阿蘇市では、早朝の熱気球体験に県の内外から家族連れなどが。
心地よい晴れの空に2機の気球が上がり、高さ約40メートルの空中散歩を満喫しました。
「空になんか 鳥みたいになった気分だった」(東京から)
「(景色が)めっちゃきれいでした晴れてよかったね風もなく早起きしてよかったなと思いました」(静岡と東京から)
また、大型連休直前に立ち入り規制が解除された中岳火口では、再開した火口見物に観光客も大興奮です。
「迫力があってすごいです さすが火の国熊本ですね」(三重から)
熊本城も午前9時の開場と同時に賑わいを見せました。
観光客が見つめる先にあったのは。
「一般公開が始まった宇土櫓の「しゃちほこ」。この距離感だと、その勇ましい表情も感じとることができます」(記者)
熊本地震で被災し復旧のため解体工事が進む宇土櫓では、取り外された「しゃちほこ」が初めて一般公開されています。
「ちょっと怖い」(神戸から)
「かっこいいですね。こんなのが屋根の上にのっているなんてすごいな」(熊本市内から)
熊本城の天守閣など一般的な「しゃちほこ」は瓦製ですが、宇土櫓の「しゃちほこ」は全国的にも珍しい青銅製。
地震の被害はほとんどなく、作られた当時の姿を残しています。
一般公開は、今月5日までです。













