去年6月、岐阜市の陸上自衛隊の射撃場で訓練中に元自衛官候補生の男が自動小銃を発砲し3人が死傷した事件。近く訓練が再開されることがわかりました。
岐阜市の陸上自衛隊日野基本射撃場では、去年6月、当時18歳の元自衛官候補生の男が訓練中に自動小銃を発砲し、2人が死亡、1人が大けがをしました。

去年11月に訓練を再開したものの、報道陣に対し隊員が中指を立てる行為があったため訓練は再び中止されていました。
陸上自衛隊によりますと、銃と弾薬が同時にある時間を限定的にするなど、再発防止策を講じたことなどから、5月中旬以降に訓練を再開すると決めたということです。


訓練再開を受け、近くに住む人は…
(近隣住民)
「びっくりしました。(訓練)再開してほしくないです。われわれの意見も聞いてほしい」
陸上自衛隊は地元住民に対し1日、回覧板で訓練再開を知らせたのみで、今後は説明会は開かないとしています。
















