岩手県交通は車検が切れたまま路線バス1台を2日間運行したと発表しました。
県交通によりますと、車検切れのまま運行していたのは都南営業所に配置している路線バス1台です。このバスは4月25日が車検の有効期限だったのにも関わらず、26、27日の2日間、盛岡バスセンターから盛岡市立高校までの区間と盛岡中心市街地循環バスとして運行していました。
2日間で計7回運行し延べ105.9キロを走行、計269人が利用しました。4月27日の午前10時40分ごろ、社員が車両点検を行った際に車検切れに気付き発覚しました。
今回、営業所の整備管理者が車検の時期に気付かずに配車したことや本社が整備工場への車検終了の確認を怠ったことが原因だということです。県交通は今後、営業所での点検を徹底させるほか、本社も車検の有効期限が満了する3日前までに担当者に確認するなどして、車検漏れが発生しないよう確実に期限管理を行い再発防止に努めるとしています。
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