本格的な登山シーズンを迎え、警察が山岳遭難を想定した救助訓練を行いました。

愛知県新城市の「愛知県民の森」で行われた訓練。

愛知県警の山岳救助隊と警察航空隊が参加し、登山中に滑落して動けなくなった登山者を見つけて運び、ヘリコプターに乗せて救助する手順を確認しました。

新城市ではことし3月、スニーカーで登山をしていた60代の男性が滑落して重傷を負い、山岳救助隊が救助にあたりました。

(新城警察署 市川潤地域課長)
「いい景色を見たいなと軽い感じで軽装で(山に)入る人が多いので、山を下りられなくなった場合のことを考えてしっかりとした装備をつけてもらいたい」