出発地と到着地が逆のチケットを持った人が案内係のもとへ

 今度は男性が案内係のもとへ。チケットを見せて確認していますが…。

 (男性に説明する案内係)「これ出雲市からですよ。逆逆」

 (案内係)「(Q今は何があった?)出雲市行きの方だったんですけど、出発と到着地が逆になっているんですよ」

 出雲市行きのバスに乗ろうとしていた日系ブラジル人の男性。ですが、男性が持っていたのは出雲市発・大阪行きのチケットで、逆だったのです。
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 窓口で案内係の人が一緒に説明します。

 (案内係)「間違えて出雲市発で取っちゃったみたいで」
 (窓口)「今日の便は満席なので。切り替えることができないんです。明日で、2人隣で1人だけ後ろでも大丈夫だったら、ご用意ができる。その3席しかないんですけど、それが取れるのが明日のお昼の3時なんですよ」
 (男性)「ちょっと待って妻に聞いてくる」

 男性は家族のもとへ…
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 ブラジル人の妻も疲れた様子。子どももぐったりしています。実は直前まで家族でブラジルに帰国。今住んでいる出雲市に帰る途中でした。5分ほどの家族会議の末、再びチケットカウンターへ戻ってきました。

 (窓口)「大阪駅を明日午後3時発の出雲市駅までですね」
 (男性)「はい、そうです」

 翌日の午後出発の便を買い直しました。
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 (男性)「(Q無事チケット取れました?)取れました!ブラジルに行く前に出雲で買ったんですね。だけど間違えました。私が全然チケットを見ていなかったよ」

 新しいチケットを購入できましたが、まだ心配ごとが…

 (男性)「(Q家族は怒っていなかった?)大丈夫。心配だけ。でも問題はホテル。子どもがいるので。まぁしょうがない」

 お父さん、家族のためにお疲れさまです。