愛媛県内の10代の女性がマダニにかまれ、感染症「SFTS」を発症し入院しています。
愛媛県によりますと、「SFTS」を発症したのは、中予保健所管内で暮らす10代の女性で、今月18日に発熱などの症状が出て翌19日に医療機関を受診後、感染が確認され、現在も入院中だということです。
詳しい場所は不明だということですが、マダニの刺し口もあり、野外活動中にかまれたと見られています。
「SFTS」はマダニにかまれることで起こる感染症で、発熱や嘔吐などの症状が見られるほか、最悪の場合、死に至ることもあり、愛媛県内では今回も含めこれまで43例が確認され、12人が亡くなっています。
マダニは、これから秋にかけて活動が活発になることから、県は、屋外でのキャンプや農作業などを行う場合は長袖を着用するなど、予防を徹底するよう呼びかけています。
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