太平洋戦争末期の今治空襲から79年を迎えた26日、愛媛県今治市内で慰霊祭が営まれ、参列者が平和への思いを新たにしました。
太平洋戦争末期の1945年、今治市は3回にわたる空襲で550人以上が死亡し、このうち4月26日の空襲では、当時の今治郵便局で電話交換手を務めていた16歳~21歳の女性10人が犠牲になりました。
空襲から79年を迎えた26日、慰霊祭が行われ、NTT西日本の職員や退職者15人が黙とうを行って犠牲者を追悼しました。
NTT西日本事業推進室 木田愛希子室長
「10名の殉職された方の遺志を受け継いで、通信を繋ぐ事を守り、世界の平和と自由を繋ぎたい」
参列者は、平和の尊さをあらためてかみしめていました。
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