家族の介護などを過度に行っている子どもや若者「ヤングケアラー」について、愛媛では世帯収入600万円未満の割合が高いことなどが、県のアンケートで分かりました。
今年1月、愛媛県内に住む18歳から39歳までの男女881人から回答を得たアンケートでは、回答者の5.8%、51人が、現在もヤングケアラーに該当していました。
そのうち7割が30代、9割ほどが正社員や公務員など正規雇用で働いています。
そして、半数近くが生計を支えていますが、世帯収入が600万円未満の割合はおよそ7割に上り、世話の経験がない人の5割を上回っていました。
一方、自らをヤングケアラーと認識しているのは、6割にとどまりました。
調査結果を受けて県は「ヤングケアラーという言葉の認知度や、社会的な理解をさらに深める必要がある」と分析しています。
注目の記事
「森と自分、お互いが共に豊かになれるように」 森の香りをアロマに 1kgの枝から精油 わずか4ml 枝の採取、蒸留も自ら 山梨で手作りのアロマブランド

「暴力と胸や尻を触るセクハラが日常に」北海道京極町の農業法人で虐待か…避難したミャンマー人女性4人が明かす凄惨な実態 町議務める“父親”ら取材に応じず《連載1》

「もうダメかなと…」熊本地震で1階が全壊した実家 「助けてくれ」絶望のなか聞こえた父の声…地域住民がチェーンソーを手に繰り広げた“2時間の救出劇”

高速道路のサービスエリアのトイレでお尻から大量に出血し、痙攣している男性…「床一面にサラサラとした血が…」居合わせた人たちの行動に反響 高速バスの10分休憩で対応し、時間が過ぎてしまったけれど…「日本は良い国、すごい国」

【独自】粗悪モバイルバッテリーの闇 容量は10分の1… 会社は「もぬけの殻」 徹底追跡で判明

「7秒」で生死分ける戦場 ドローン攻撃を再現…“完全非公開”施設でのAI訓練の実態 日本進出へ開発者の本音









