J2第11節9位の愛媛FCは、20日、アウエーで13位の山形と対戦。しかし、サポーターを含め元J1クラブの底力の前に完敗を喫し、6試合ぶりの黒星です。
終盤の失点による2試合、連続のドローから流れを変えたい愛媛。ここ2年連続、J1昇格プレーオフに出場している安定の山形相手に、前半6分、茂木。積極的なシュートで手応えを掴んだかに見えました。しかし前半23分、山形の吉田、折り返してイサカゼイン。先制点を許します。
これで相手を乗せてしまった愛媛、前半29分、スルーパスに再びイサカゼイン。しかしブロックは徳重。
ピンチを救えば、その5分後、国分のシュートも徳重がブロック。ベテランが体を張って追加点は許しません。
それでも後半23分、山形の的確なショートパス攻撃に翻弄され、最後はクロスボールに杉山。まるで教科書通りのパスサッカーに屈し、2点目を献上します。
愛媛は終了間際、相手の緩んだパスを逃さずベンダンカンが冷静に決めて1点差。しかしこの得点がシュート4本目では、主導権を握り返す力はなし。
完敗の愛媛、6試合ぶりの黒星です。
順位表では、愛媛は2ランクダウンし11位です。次節はホームで5位の甲府戦です。
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