去年11月、愛媛県松山市沖で自動車運搬船が座礁した事故で、松山海上保安部は17日、二等航海士と船長を書類送検しました。
この事故は去年11月、100台以上の乗用車などを積み福岡から山口に向かっていた自動車運搬船「すおう」1万1675トンが、松山市の怒和島水道で座礁したものです。
乗組員12人は全員救助されケガはありませんでした。
事故後捜査していた松山海上保安部は17日、向かってくる船の通過を待つ際、操作を誤って船を座礁させたとして、操船していた47歳の二等航海士を業務上過失往来危険の疑いで書類送検しました。
また、51歳の船長についても、狭い怒和島水道を航行していたにも関わらず、自ら船を指揮しなかったとして、船員法違反の疑いで書類送検されています。
調べに対し2人はそれぞれ容疑を認めているということです。
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