石川県内の公立小学校と中学校で、児童生徒の基礎的な知識や学習・生活状況を調べる県の基礎学力調査が行われました。
県の基礎学力調査は、石川県教育委員会が2002年度から独自に行っているものです。
今回は能登半島地震の影響で参加を見送った輪島市内の小中学校を除く、県内の公立小中学校271校の4年生と6年生、中学3年生のあわせておよそ27000人を対象に実施されました。教科は小学4年生が国語と算数、6年生と中学3年生は社会・理科・英語で行われました。
輪島市の小川正教育長は、「能登半島地震の影響で児童生徒の生活環境が流動的な中今回は参加を見送ったが、県と協議し今後、問題などを学習指導に活用していきたい」と話しています。
県教育委員会では、18日に行われる国の学力・学習状況調査もあわせ、今後の学習指導に反映させる方針です。
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