県内でも児童遊戯施設のニーズが高まる中、市内の保育施設や学校関係者からの声をヒントに安心安全に楽しめるよう、様々な工夫を施したといいます。



館内には、自然に触れることができる遊具のほか、寒河江ならではのものも!

矢野秀樹アナウンサー「赤い大玉、これさくらんぼ。小さいさくらんぼの種はボールで座ることもできる」



CLAAPINの頭文字には、こどもたちに育んでほしい7つのチカラが込められており、テーマに合わせた空間が用意されています。



アメリカ出身のタリクさん。寒河江市内の小中学校で5年にわたり外国語指導助手として活動してきました。



CLAAPIN SAGAE副支配人 ヘイワード・タリクさん「つながる世界という部屋。こどもたちが外国語で世界の国々と繋がるスペースとなっている」

遊びと学びを融合させた児童遊戯施設ですが、こんな狙いも。