新潟市西区にある新潟県消防学校の入校式が10日に行われ、県内17の消防本部に採用された18歳~25歳の男女72人が、決意を新たに入校しました。
【新潟県消防学校 瀬賀功校長】
「これから先、厳しい現実と危険に向き合い、的確な判断と行動で地域住民の期待に応える消防職員へと成長していかなければなりません」

入校生は今後、およそ5か月間にわたって消火訓練や水難救助訓練などを受け、消防隊員として必要な基礎知識や技術を学びます。

【入校生 南雲大飛さん(25歳)】
「私は病院や介護施設で働いていた経験があるので、その経験を生かして、阿賀町の町民の人たちに寄り添った、消防士・救急救命士になりたいと思っています」
今年は女性6人が入校しています。

【入校生 山倉春奈さん(22歳)】
「大学で救急救命士の国家資格を取ったので、それを地元の新潟市の消防で生かしたい」
【入校生 大瀧のぞみさん(18歳)】
「女性の立場で、現場で女性らしい行動や、市民の人たちに安心、信頼してもらえるような消防士になりたい」

緊張した面持ちで臨んだ72人の入校生は、一人前の消防職員としての決意を新たにしていました。














