待ちに待った旬の味覚がお目見えです。タケノコの石川県内の最大産地、金沢市で10日出荷が始まりました。県内の出荷量のうち、およそ9割を占める金沢産のタケノコはやわらかく、えぐみが少ないのが特徴です。
去年より3日遅れての初出荷で、JA金沢市の集出荷場には筍部会に所属する農家が、朝採れたばかりのタケノコを次々と運び込んでいました。
今年は豊作が見込まれる表年にあたり、JA金沢市では去年の3.5倍になるおよそ420トンの出荷を見込んでいます。
JA金沢市筍部会・松山貴之部会長「加賀野菜のひとつであるタケノコなので能登の人たちにも食べてもらいたいし、破竹の勢いではないけれど、1日でも早く復興してもらえたら」
食感のいいタケノコは肉豆腐に加えるのが、筍部会長の松山さんおススメの食べ方だそうです。出荷の時期を迎えたタケノコは、11日朝、競りにかけられ昼頃には店頭にお目見えするということです。
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