山陰インバウンド機構が主催する山陰エリアの観光について考えるシンポジウムが、このほど米子市で開催されました。
「未来に続く山陰の観光」と題して開催されたこのシンポジウム。
はじめに、山陰DMOアドバイザーで、地域資源を活用したインバウンドツーリズム関連の事業開発に携わる美ら地球CEOの山田拓さんが、基調講演を行いました。
その後、山陰インバウンド機構が開講する「人材育成塾」の卒業生らが登壇。
「山陰の魅力を世界に伝える」をテーマに、パネルディスカッションを行ないました。
山陰エリアを訪れる観光客は、国内旅行客がコロナ禍前のおよそ9割まで回復しているのに対し、インバウンド客は6割弱の回復にとどまっているとのこと。
一方、観光庁は、今後のインバウンドの本格的な回復を見据え、「地方における高付加価値なインバウンド観光地づくりモデル観光地」11地域を選定。
「鳥取・島根エリア」も選ばれています。
山陰インバウンド機構は、「観光」分野において最も重要なのは、「人材」だとして、今後も、人材育成に取り組んでいくとしています。
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