台湾東部を震源とする地震を受け、仙台市は被災した人たちを支援しようと8日から市役所などに募金箱を設置しました。

仙台市役所では8日朝、1階にある案内窓口に職員が募金箱を設置しました。4月3日、台湾で発生した大地震では、これまでに死者13人、負傷者1100人以上が確認されています。仙台市は、東日本大震災で台湾から義援金の提供などの支援を受けました。

仙台市社会課 佐藤令子課長:
「東日本大震災の際には、本市の交流促進協定締結都市である台南市の皆様をはじめ、台湾の方々から多くの支援をいただきました。ご恩に少しでもお返しできればと思いまして設置いたしました」

募金箱は仙台市役所のほか各区役所、福祉プラザなど市内14か所に5月31日まで設置されます。集まった救援金は日本赤十字社を通して被災者の支援に役立てられるということです。














