福島第一原発の事故で避難し、現在は仙台市内の牧場にいるメスのポニーが32歳となり4月7日、誕生会が開かれました。
仙台市泉区の牧場で開かれたメスのポニー「ミント」の32歳の誕生会には、全国から家族連れなどが駆けつけました。

1992年に現在の福島県南相馬市で生まれたミントは、人間でいうと90歳くらいです。

訪れた子ども:
「楽しかった。ミントにエサをあげた。ニンジンをあげた」

ミントは、2011年の福島第一原発事故で、関東の牧場などに避難していましたが、もともと世話をしていた仙台市の原田晃さんが去年、引き取りました。

このはな牧場 原田晃牧場長:
「子どもたちを乗せて動きながら、最後まで元気よく過ごしてもらいたい」

集まった人たちはミントと写真撮影をするなどして誕生日を祝っていました。














