小林製薬の「紅麹」を使ったサプリメントを接種した人に健康被害が相次いでいる問題で宮城県は新たに1人に被害の疑いがあるとして5日、国に報告しました。
体調不良を訴えたのは「紅麹」を含むサプリメントを接種した人で医療機関を受診しましたが入院はしていないということです。
宮城県は摂取量や患者の年齢などについて明らかにしていません。
県内から国に報告されたのはこれで6人目です。
このほか、仙台市では新たに市内の5人について健康被害の調査を行っていることを明らかにしました。
このうち1人は本人から仙台市に直接相談が寄せられ、ほかの4人は小林製薬が開設する健康相談ダイヤルへの相談を受け大阪市から調査依頼がありました。
宮城県内で健康被害が疑われる事例は合わせて16人となりました。
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