石川県警察学校で4日入校式が行われ、69人の初任科生が警察官としての第一歩を踏み出しました。
県警察学校には、18歳から30歳の男女69人が入校しました。このうち、能登半島地震の被害が大きい津幡町より北の地域出身の初任科生は20人です。
式では初任科生に辞令が交付され、県警察本部の細田正本部長が、「この1年、被災地の治安対策など様々な課題に対処しなければならない。1日も早く我々と共に力を結集してほしい」と訓示しました。
初任科生・平田愛星さん(22)
「立派な警察官になるための訓練が今からスタートするということで、期待とやる気にあふれている」
初任科生・四郎丸将己さん(24)
「被災地の方々に少しでも自分が寄り添えるよう、立派な警察官になるために警察学校での勉強を頑張りたい」
初任科生は今後共同生活を通して、半年から10カ月に渡り法律や逮捕術を学び、実践での配属に備えます。
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