住まいを決める時に「タイパ」=タイムパフォーマンスを重視する人が増えているそうです。いかに家の中での動線をスムーズにするか、その答えとして人気が出てきているのが『平屋』。その人気の秘密に迫りました。

去年着工の新築住宅では約7件に1件が『平屋』

 大阪府に住む山本さん一家。今年マイホームを建てる予定です。

 (山本隆太さん)「(Q検討しているのは?)平屋です。土地があれば平屋建てたいなというのは常に妻と話をして思っていたところではあったんですよ」

 現在は2階建ての住宅に住んでいる山本さん。なぜ新居を平屋にしたいと考えたのかというと。

 (山本隆太さん)「今は階段を上がる生活をしているので。平屋は段差が気にならないじゃないですか。子どもが階段をのぼったりとかちょうどするんですけど、そういった怖さとかがないっていうのもいいのかなと」
 (山本円さん)「長く住めたらいいなと思っているし、おじいちゃん、おばあちゃんとかが来たときにも段差がないほうがいいなと思う」

 実は最近はマイホームに平屋を選ぶ人が増えているといいます。国土交通省によりますと、新しく建てられる住宅で平屋の占める割合が年々増えていて、去年着工した新築住宅では約7件に1件が平屋となっています。