暑くなると冷たいものが食べたくなりますけど、それは人間だけではないようです。仙台市の八木山動物公園では29日、ホッキョクグマに暑さをしのいでもらおうと、氷がプレゼントされました。
八木山動物公園のホッキョクグマの獣舎では29日朝、飼育員がプレゼントの準備に追われていました。
後藤舜キャスター:
「暑い日を乗り切ってもらおうと、大好物の果物や魚が入った約10キロのこちらの氷が設置されました。ホッキョクグマは、どんな表情で姿を現すんでしょうか?」
ホッキョクグマのオスカイ君が獣舎に入ってきました。
氷のプレゼントに気付いたようですね。
子ども:
「食べてる!食べてる!」
飼育員:
「まさかまさかの、小さいのからいきましたね」
集まった子どもたちは器用に手を使って氷を食べるホッキョクグマの姿に興味津々な様子でした。
子ども:
「食べてる~。ムシャムシャムシャ」
「氷を食べるってすごい!食べてる姿がすごくかわいい」
「食べるのが早くてたくさん食べられていいな」
準備された氷の中に入っているのは、リンゴ30個にキウイ20個、スイカが2玉にブドウが10房で、贈られた氷の総量は450キロです。
ホッキョクグマのカイ君は、夏の暑さを吹き飛ばしてくれるごちそうを堪能している様子でした。
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