そして、卒業を迎え…「やっと行かなくてよくなった」

この春、たくみさんは複雑な思いを抱えながら高校を卒業しました。
(たくみさん)「卒業できて安心というのが正直大きかったですね、やっと行かなくてよくなったという部分では本当に安心したんですけど。誰かひとりでも味方側についてくれていたらもしかしたら変わったのかなとは思いますね」
![]()
(たくみさんの母親)「行政機関なり役所なりが助けてくれるものだと思っていたので、本当にこんな状態で法整備もすり抜けられる状態であるということに驚いたので、これを機会に世の中になにか問えることになればいいなと」
私立と公立の間に存在するいじめ対応の差。行政が介入できない私立でもなにかしら救いの手立てを考えていくべきではないでしょうか。














