名古屋鉄道は「人材確保」のために初任給を7万円アップ

(大石邦彦アンカーマン)
「こちらでは、名鉄グループの入社式が行われるということで数多くの人が集まっています。グループ44社、553人が集っているんですが、なぜか爽やかな風が吹いています」
名古屋市中区のホテルで開かれた、名鉄グループの入社式。
(名古屋鉄道 髙﨑裕樹社長)
「社会に貢献するという強い気持ちを持っていただきたい」

名古屋駅や熱田神宮周辺の再開発などを控える名鉄は、これまでにないほど「人材確保」に力を入れています。
段階的に採用数を増やし、来年度には過去30年で最高水準の採用数を目指しています。
その人材確保においての有効策は「賃上げ」です。


名鉄本体の総合職は2024年度からは初任給が7万円アップ、23万円から30万円に引き上げることを決めました。
(大石アンカーマン)
「今年度初任給7万円アップとは、大きくいきましたね」
(名古屋鉄道 髙﨑裕樹社長)
「待遇はアップしないと人材は確保できませんし、これからもっと良い会社にして、継続的に賃上げ・待遇改善ができる会社にしたい」

初任給アップに、新入社員は。
(名古屋鉄道 新入社員 丸山寛太さん)
「正直 自分がいただける報酬が増えるのはうれしい」
Q初任給はどうする?
「支えてくれた家族に使いたい」















