外務省で入省式が開かれ、上川陽子外務大臣は新入職員を前に、「何事にも好奇心とチャレンジ精神をもって取り組み、一人の人間としても大いに成長してほしい」とエールを送りました。
上川陽子外務大臣
「日本に目を向ければ、戦後最も厳しく、複雑な安全保障環境に直面しています。そのような中、外交の果たす役割もかつてなく大きくなっています。皆さんには、何事にも好奇心とチャレンジ精神をもって取り組み、言葉を磨くとともに、新たな出会いも大切にする中で、一人の人間として、人として大いに成長してほしいと思います」
きょう開かれた外務省の入省式には、およそ200人の新入職員が出席しました。そのうち半数の111人が女性で、外務省が独自に選考した社会人経験者57人も含まれています。
外務省に入省した 赤木芙実加さん(24)
「気が引き締まる思いでいっぱいである一方で、上川大臣の言葉にあったように女性が活躍できる職場というところに強く感銘を受けたところで、女性の職員として、これから頑張っていきたいなと思いました」
新入職員の多くは今後、数年の語学研修を経て、海外で勤務するということです。
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