JNNの最新の世論調査で、拉致問題の解決にかかわらず日朝首脳会談を行った方が良いという意見が最も多い割合を示したことについて、林官房長官は「日朝間の諸懸案の解決は繰り返し説明してきている通り」と述べるにとどめました。
この土日に行ったJNNの世論調査では、拉致問題などの解決に向け、岸田総理が北朝鮮の金正恩総書記と首脳会談を行うべきかについて、最も多かった回答は「拉致問題の解決にかかわらず会談を行った方が良い」で37%、次に多かったのが「拉致問題の解決が見通せるなら会談を行った方が良い」の29%でした。
林芳正 官房長官
「日朝間の諸懸案の解決に向けた政府の方針については、これまで繰り返し説明してきている通り」
林官房長官は午前の会見で世論調査の結果に対する受け止めを問われ、このように述べました。
この言い回しは、北朝鮮の金正恩総書記の妹・金与正氏が先月26日に日本政府との交渉を拒否する談話を発表した翌日から使われるようになりました。
これまでは、拉致問題を「解決済み」とする北朝鮮の主張は「全く受け入れられない」と表現してきたことから、北朝鮮への刺激を避ける狙いがあるものとみられます。
注目の記事
4億3409万6000円(1等5口)出た!「ロト6」大島イータウンチャンスセンター “全国の1等9口のうち5口も” 富山・射水市

初代トヨタ・ソアラで「未体験ゾーン」へ、期間限定レンタカー始まる 80年代ハイソカーブーム牽引の名車、最上級グレード2800GT-Limitedの上質な走りを体感

“空き缶拾い”で生きる男性に密着 無断での持ち去りは50万円以下の罰金へ…名古屋市の「禁止」条例がことし4月に施行

立憲・公明が「新党結成」の衝撃 公明票の行方に自民閣僚経験者「気が気じゃない」【Nスタ解説】

「僕の野球人生を最後このチームで全うできればいい」楽天・前田健太投手に独占インタビュー

宿題ノートを目の前で破り捨てられ「何かがプツンと切れた」 日常的な暴力、暴言…父親の虐待から逃げた少年が外資系のホテリエになるまで 似た境遇の子に伝えたい「声を上げて」









