(大野和之記者)
「名古屋・栄に来ています。4月からの値上げについて街の人々にうかがいます」
(70代女性)
「また4月って感じで、諦めはあるんですけど」
(50代女性)
「『もう買えないな』って思っちゃう」
この先の不安の声と、これまでの値上げも家計を圧迫しているという声。
特にハムやソーセージなど加工食品およそ2000品目が値上げになります。

調味料の値上げも100品目を超えるということですが…
(20代女性)
「調味料は困る。料理や自炊しないと節約できないので」
(40代女性)
「調味料、ハム、ソーセージは日常的に使うので、(値段が)上がるとかなり痛い」
(20代女性)
「ハムは安いので、1人暮らしでよく食べてた食材なので、値上げされると困る」(40代女性)
「オムライスにウインナー使うけど、それはもう入らなくなります」
(子ども)
「えぇ~っ!?やだやだ」
これからどう、工夫してのりきっていくべきか。みなさん対策法があるようで…
(50代女性)
「家族の分は買っても、自分の分までは買わない」
(40代女性)
「ちょこちょこ買い足しに行かず、まとめ買いする」
(20代女性)
「キャベツを刻んで、とんぺい焼きっていうんですけど。美味しいし安いので」
あらためて、値上げの原因は長引く円安や原料の高騰。

加えて「2024年問題」です。
4月からは、自動車運転業務の時間外労働に「年960時間」という上限が設けられる「物流の2024年問題」で、物流費が高騰する分が価格に上乗せされるということで…
(20代女性)
「残業がなくなるのは良いが、それによって社会が回らなくなったり、ご飯が食べられなくなったりしたら困る」
(40代男性)
「ドライバーのこと考えると、(消費者にとって)今までが良すぎたかなと感じる」
(40代女性)
「かなりいろいろな所に影響があると思うので、国の方で対策を打っていただけるとありがたい」
ことしの値上げは最大1万5000品目前後で、月平均1000品目前後の緩やかな値上げペースが続くとされています。















